夜に喉が渇く原因は?危険なサイン・対処法・受診先を医師監修で解説
夜に喉が渇くため、夜中に目が覚めて水を飲んだり、朝起きたときに口や喉がカラカラになっていたりすることはありませんか。日中は気にならないのに、夜になると喉が渇くと、「寝室が乾燥しているだけなのか」「何かの病気が隠れているのではないか」と不安になる方もいるでしょう。
睡眠中の喉の渇きには、エアコンによる乾燥や発汗、水分不足といった生活環境だけでなく、口呼吸、鼻づまり、いびきなどが関係している場合があります。また、水を飲んでも強い渇きが続き、尿の量や回数が増えた、体重が減ったといった変化を伴う場合は、高血糖など全身的な原因を確認する必要があります。
この記事では、夜に喉が渇く主な原因をセルフチェック形式で整理し、受診を考えたい症状の組み合わせ、今夜からできる対処法、症状に応じた診療科の目安を分かりやすく解説します。喉の渇きだけで判断せず、一緒に現れている症状を確認することで、次に取るべき行動が見えやすくなります。
夜に喉が渇く主な原因|6タイプをセルフチェック

夜に喉が渇く原因は、いくつかの要因が関係している可能性があります。まずは、渇きが起こる時間帯や水を飲んだ後の変化、一緒に現れている症状を確認し、自分に当てはまりそうな原因を整理してみましょう。
まず確認|「口や喉が乾く」のか「水を飲んでも渇く」のか
「喉が渇く」という言葉は、異なる2つの状態を指すことがあります。
1つは、口の中や喉の表面がカラカラして、粘つきやヒリヒリ感を覚える局所的な乾燥です。もう1つは、水を飲んでもまたすぐに飲みたくなるような、身体が水分を求める強い口渇です。
| 確認する項目 | 口や喉の局所的な乾燥 | 全身的な強い口渇 |
|---|---|---|
| 起こりやすい時間 | 起床時や睡眠中が中心 | 日中・夜間を問わず続くことがある |
| 水を飲んだ後 | 少量の水で落ち着くことがある | 飲んでもすぐにまた飲みたくなる |
| 関係している主な要因 | 口呼吸、寝室の乾燥、唾液の減少など | 高血糖、脱水、薬の影響など、全身的な原因 |
| 伴いやすい症状 | 鼻づまり、いびき、喉の痛み、口の粘つき | 飲水量や尿量の増加、意図しない体重減少、強い倦怠感など |
| 相談先の目安 | 耳鼻咽喉科、歯科・口腔外科など | 内科、糖尿病内科など |
夜に喉が渇く原因を考えるセルフチェック
前の表で確認した症状のタイプを踏まえ、次に、喉の渇きが起こる状況や一緒に現れている症状から、考えられる原因を整理してみましょう。当てはまる項目がないか確認してください。
なお、以下のセルフチェックは原因を考えるための目安であり、病気を診断するものではありません。
- 鼻づまりや朝の喉の痛みがあり、口を開けて寝ていると指摘された
睡眠中の口呼吸が関係している可能性があります。 - 大きないびきや睡眠中の呼吸停止を指摘され、日中に強い眠気がある
睡眠時無呼吸症候群が関係している可能性があります。 - 日中も強く喉が渇き、水を飲んでもすぐにまた飲みたくなる
高血糖や脱水など、全身的な原因が関係している可能性があります。 - 薬を飲み始めた後や、服用量が増えた後から口や喉の乾燥が始まった
服用している薬の影響が関係している可能性があります。 - 口だけでなく、目の乾燥も続いている
唾液や涙の分泌低下、全身疾患などが関係している可能性があります。 - 夏場や暖房の使用時、飲酒後など、特定の状況で喉の渇きが強くなる
寝室の温度や湿度、飲酒などの生活習慣が関係している可能性があります。
複数の項目に当てはまることも珍しくありません。原因を1つに決めつけず、どのような症状が組み合わさっているか、どのくらいの期間続いているかを確認することが大切です。症状が長引く場合や、気になる症状が複数重なる場合は、医療機関へ相談してください。
口呼吸や鼻づまりが関係しているタイプ
朝起きたときに口や喉が乾いている、喉に痛みや違和感がある、枕に唾液の跡があるといった場合は、睡眠中に口呼吸をしている可能性があります。口を開けて呼吸すると、空気が口腔内や喉を直接通るため、粘膜の水分が失われやすくなります。
口呼吸の背景には、アレルギー性鼻炎や花粉症、風邪などによる鼻づまりが隠れていることがあります。本人は口を閉じているつもりでも、睡眠中の状態には気づきにくいため、起床時の口の粘つきや家族からの指摘が手がかりになります。
睡眠中の口呼吸について、原因や改善の考え方を詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。
いびきや睡眠時無呼吸が関係している可能性があるタイプ
夜の喉の渇きに加えて、大きないびきや睡眠中の呼吸停止、日中の強い眠気、集中力の低下などがある場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)との関連も考えられます(参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「睡眠時無呼吸症候群 / SAS」)。
加えて、起床時の頭痛や熟睡感の欠如、夜間頻尿などが重なる場合も、受診を考える手がかりになります(参照:健康長寿ネット「睡眠時無呼吸症候群」)。
睡眠中に口呼吸が続いていれば、朝の口や喉の乾燥が強くなることがあります。ただし、喉の渇きだけでSASと判断することはできません。いびきや呼吸停止など複数の症状が重なる場合は、睡眠検査に対応する医療機関へ相談してください。
睡眠時無呼吸症候群の主な症状を確認したい方は、こちらで詳しく解説しています。
高血糖や糖尿病などを考えるタイプ
いくら水を飲んでも喉が渇く、夜だけでなく日中も水を頻繁に飲む、尿の量や回数が増えた、意図せず体重が減った、疲れやすいといった症状が重なる場合は、高血糖を含む全身的な原因を確認する必要があります(参照:国立健康危機管理研究機構(JIHS)糖尿病情報センター「糖尿病とは」)。
血糖値が高い状態では、強い口渇や多飲、多尿などが現れることがあります。しかし、強い渇きの原因は糖尿病だけではなく、脱水、薬の影響、ホルモンに関係する病気などさまざまです。
症状だけで原因を決めることはできないため、早めに内科や糖尿病内科へ相談し、必要に応じて血液検査や尿検査を受けましょう。
なお、急に症状が強くなった場合や、吐き気、著しいだるさ、意識がぼんやりするなどの症状がある場合は、通常の乾燥対策だけで様子を見ず、速やかに医療機関へ相談してください。
高血糖と睡眠の関係について詳しく知りたい方は、次の記事もあわせてご覧ください。
薬の副作用が関係しているタイプ
薬を飲み始めた後や、服用量が変わった後から口や喉の乾燥が目立つようになった場合は、薬の影響も確認します。
抗ヒスタミン薬、抗うつ薬、抗コリン薬、降圧薬など、多くの薬剤の副作用として唾液分泌が低下することがあります(参照:4学会合同(日本口腔内科学会・日本歯科薬物療法学会・日本老年歯科医学会・日本口腔ケア学会)「2022年 口腔乾燥症の新分類」)。
また、利尿薬は体液量の減少を通じて口渇の原因になり得ます。
処方薬だけでなく、かぜ薬やアレルギー薬などの市販薬、サプリメントも含めて、症状が始まった時期と照らし合わせてください。
ただし、喉が渇くからといって自己判断で薬を中止したり、量を減らしたりしてはいけません。服用中の薬を一覧にして、処方した医師または薬剤師へ相談しましょう。
口腔乾燥症やシェーグレン症候群などが関係するタイプ
睡眠中だけでなく日中も口が乾く、乾いた食品を水なしでは食べにくい、会話中にも口が乾く、虫歯や口臭が増えたという場合は、唾液が少ない状態が続いている可能性があります。唾液には口の中をうるおすだけでなく、食べ物を飲み込みやすくし、口腔環境を守る役割もあります。
口の乾燥とともに目の乾燥が続く場合は、シェーグレン症候群などの病気が関係することもありますが、目と口が乾くという症状だけで判断はできません(参照:難病情報センター「シェーグレン症候群(指定難病53)」)。加齢、薬、脱水、ほかの病気などでも似た症状が起こります。
乾燥が長く続く、飲み込みづらい、目の症状や関節痛などもある場合は、内科や膠原病内科、歯科・口腔外科などへ相談してください。
寝室の乾燥・発汗・飲酒などが関係しているタイプ
夏場に冷房や除湿を使うとき、冬に暖房を使うときなど、特定の季節や環境で夜の喉の渇きが強くなる場合は、寝室の湿度や風向きが関係している可能性があります。エアコンの風が顔へ直接当たっていると、口や鼻、喉の乾燥を感じやすくなることがあります。
暑い夜の寝汗、発熱、塩分の多い夕食、就寝前の飲酒などが重なると、身体の水分バランスにも影響します。アルコールは睡眠中の口呼吸やいびきを強める場合があり、夜間の排尿が増えるきっかけにもなります。
カフェインを含む飲み物も、摂取量や時間によっては睡眠や排尿に影響するため、夜の習慣を振り返ってみましょう。
夏場は、暑さによる発汗や熱中症を防ぎながら、室温、湿度、風向きを調整することが大切です。環境を整えても症状が続く場合や、日中の強い渇きなどを伴う場合は、生活環境だけが原因と決めつけずに受診を検討してください。
- 当日から飲食OKダウンタイムなし
- いびきレーザー治療時間15分
- 主要都市13院展開・各院駅チカ
- 累計治療件数3万件突破の実績
※2024年2月16日〜2026年1月31日時点
なぜ夜・睡眠中に喉が渇きやすい?5つの仕組み

日中は気にならないのに、寝ている時だけ喉が渇くのは、睡眠中に起こる身体の変化と寝室環境が重なるためです。
ここでは、夜になると喉が渇きやすい理由を5つに分けて解説します。
睡眠中は唾液によるうるおいが少なくなる
唾液には、口の中や喉の入り口をうるおし、食べ物を飲み込みやすくする役割があります。日中は食事や会話、咀嚼などの刺激によって唾液が分泌されますが、睡眠中はこうした刺激が少なくなり、唾液の分泌も低下します。そのため、起きている時よりも口の中が乾きやすくなります。
もともと唾液が少ない方では、夜間の乾燥を強く感じることがあります。加齢、服用している薬、口腔乾燥症、脱水などが重なると、朝起きた時の粘つきや喉の違和感が目立つ場合もあります。
ただし、睡眠中に唾液がまったく出なくなるわけではなく、乾燥の程度には個人差があります。
少量の水で落ち着く一時的な乾燥であれば、睡眠中の生理的な変化が関係している可能性があります。一方、日中も口の乾燥が続く、乾いた食べ物を飲み込みにくい、虫歯や口臭が増えたといった変化がある場合は、歯科や医療機関への相談も検討しましょう。
口呼吸では口や喉から水分が失われやすい
鼻には、吸い込んだ空気を温め、適度に湿らせてから喉や肺へ送る働きがあります。これに対して口呼吸では、空気が口の中や喉を直接通るため、粘膜の水分が蒸発しやすくなります。睡眠中に長時間口を開けていると、朝の口の粘つきや喉の痛みにつながることがあります。
寝ている間の呼吸は自分で確認しにくいため、「口を閉じて寝ているつもり」という方でも、実際には途中から口呼吸になっている可能性があります。家族から口を開けて寝ていると指摘された、枕に唾液の跡があるといった状態は、睡眠中の口呼吸を考える手がかりになります。
なお、口呼吸の背景には、アレルギー性鼻炎や花粉症、風邪などによる鼻づまりが隠れている場合があります。口呼吸をしている人がすべて病気というわけではありませんが、鼻づまりやいびきも続いている場合は、その原因を確認することが大切です。
あおむけ寝では口呼吸が増え、喉が乾きやすくなることがある
あおむけで寝ると、重力の影響によって舌や喉の軟らかい組織が後方へ移動し、空気の通り道である上気道が狭くなりやすい方がいます。
呼吸がしづらくなると、睡眠中に口呼吸が増え、口や喉の粘膜から水分が失われやすくなります。その結果、夜中に喉の渇きで目が覚めたり、起床時に口の粘つきや喉のヒリヒリ感を覚えたりすることがあります。
特に、あおむけで寝た日に喉の乾燥が強くなる、横向きになると呼吸しやすい、朝起きたときに口が開いているといった場合は、寝姿勢による口呼吸が関係している可能性があります。
ただし、あおむけで寝ると必ず口呼吸になるわけではありません。体格、顎や舌の形、鼻づまりなどによって、寝姿勢の影響には個人差があります。
寝姿勢が関係していると考えられる場合は、横向き寝を試すことも補助的な対策の一つです。ただし、喉の乾燥に加えて、大きないびき、睡眠中の呼吸停止、日中の強い眠気などがある場合は、寝姿勢だけで様子を見続けないでください。睡眠時無呼吸症候群などが疑われる場合は、睡眠検査に対応している医療機関へ相談しましょう。
発汗や夜間の排尿で体内の水分が減ることがある
人は睡眠中にも汗をかき、呼吸を通じても水分を失っています。暑い夜に寝汗が多かった時、発熱している時、日中の水分補給が不足していた時などは、夜中や起床時に喉の渇きを感じやすくなります。
夏場は寝室の乾燥だけでなく、発汗による水分不足もあわせて考える必要があります。
夜間に何度も排尿したり、1回あたりの尿量が多かったりする場合も、水分が失われて喉が渇くことがあります。一方で、喉が渇いて水を多く飲むために夜間の排尿が増えている可能性もあり、どちらが先かは症状だけでは判断できません。
夜間頻尿には、前立腺や膀胱の問題、心臓の病気、薬の影響、夕方以降の水分摂取など、さまざまな原因があります。睡眠時無呼吸症候群と関連することもありますが、夜間頻尿だけで睡眠時無呼吸症候群とは判断できません。頻尿が続く場合や日中も強く喉が渇く場合は、医療機関へ相談しましょう。
冷房や除湿によって寝室の湿度が下がる
夏場にエアコンの冷房や除湿を使うと、運転方法や室内環境によっては寝室の湿度が下がり、口や鼻、喉が乾きやすくなります。特に、風が顔へ直接当たっている場合は、粘膜表面の水分が失われやすく、寝ている時に喉が渇く原因になることがあります。
一方で、暑さを我慢して冷房を止めると、寝汗が増えて水分不足や熱中症のリスクが高まります。冷房を使うか使わないかの二択ではなく、室温と湿度の両方を確認し、風向きや風量、寝具、寝間着などを調整することが大切です。
乾燥が気になる場合は加湿も選択肢になりますが、加湿しすぎると結露、カビ、ダニが増えやすくなります。温湿度計を使い、体感だけに頼らず寝室環境を確認しましょう。
夜の喉の渇きで受診を考えるサイン|緊急度と相談先

夜の喉の渇きは、寝室の乾燥や一時的な水分不足によって起こることもあります。一方で、喉の渇き以外の症状が重なっている場合や、症状が長く続いている場合は、医療機関への相談も検討しましょう。
ここでは、一緒に現れている症状から受診を考える目安を整理し、通常の受診を検討するケース、速やかな受診や救急相談が必要となるケース、症状に応じた相談先について解説します。
なお、以下の内容は受診を考えるための目安であり、病気や緊急度を自己判断するものではありません。
日中も強く渇き、多飲・多尿・体重減少がある場合
夜だけでなく日中も強い口渇が続き、水を飲んでもすぐにまた飲みたくなる場合は、口や喉の表面が乾いているだけではなく、身体全体に関わる原因を確認する必要があります。
飲水量や尿量が増えた、意図せず体重が減った、疲れやすくなったといった変化が重なる場合は、早めに内科や糖尿病内科へ相談しましょう。
これらは高血糖でみられることがありますが、脱水、薬の影響、ホルモンに関係する病気などでも起こる可能性があります。症状だけで糖尿病と決めることはできず、原因の確認には問診や血液検査、尿検査などが必要です。
症状を繰り返す場合や、軽い状態が長く続く場合も、放置しないでください。
大きないびき・呼吸停止・強い日中の眠気がある場合
起床時の口や喉の乾燥に加えて、大きないびき、睡眠中の呼吸停止、あえぐような呼吸を指摘されている場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)との関連を確認する必要があります。
日中の強い眠気、集中力低下、起床時の頭痛やだるさ、夜間頻尿なども受診を考える手がかりです。
喉の渇きやいびきだけでSASとは判断できませんが、呼吸停止や強い眠気が重なる場合は、睡眠検査に対応する医療機関へ相談しましょう。眠気で運転中に意識が途切れそうになる場合は運転を控え、速やかに受診してください。
家族から指摘された内容も診察時に伝えると、睡眠中の状態を説明しやすくなります。
口と目の乾燥が長く続く場合
口だけでなく目の乾燥も続く、乾いた食品を水なしでは食べにくい、会話中にも口が乾く、虫歯や口内炎が増えたといった場合は、唾液や涙の分泌が減っている可能性があります。
シェーグレン症候群などが関係することもありますが、薬、加齢、脱水などでも似た症状は起こるため、症状だけでは判断できません。
目薬や水分補給だけで長期間しのがず、内科、膠原病内科、歯科・口腔外科などへ相談しましょう。関節痛、発熱、強い疲労感など、乾燥以外の変化も受診時に伝えてください。
薬を飲み始めてから乾燥が強くなった場合
新しい薬を飲み始めた後や、薬の量が変わった後から口や喉の乾燥が強くなった場合は、薬の影響を確認します。処方薬だけでなく、市販のかぜ薬、アレルギー薬、サプリメントなども含め、服用開始時期と症状が出た時期を整理しましょう。
なお、喉が渇くからといって、自己判断で薬を中止したり減らしたりしてはいけません。お薬手帳や服用中の薬の一覧を用意し、処方した医師または薬剤師へ相談してください。
すぐに受診・救急相談を検討したい症状
夜の喉の渇きに加えて、次のような症状がある場合は、通常の乾燥対策だけで様子を見ず、速やかに医療機関へ相談してください。
・意識がぼんやりして、受け答えがいつもと異なる
・水分を取れないほど嘔吐を繰り返している
・強い息苦しさや、普段とは異なる深く速い呼吸がある
・著しい脱力があり、自力で動くことが難しい
・胸の強い痛みがある
・片側の手足が動かしにくい、またはしびれている
・ろれつが回らない、言葉が出にくい
これらの症状が急に現れた場合や、急速に悪化している場合は、救急要請を検討してください。緊急性の判断に迷う場合は、地域の救急相談窓口を利用しましょう(参照:総務省消防庁「救急安心センター事業(♯7119)ってナニ?」)。
症状別一覧|夜に喉が渇くときの受診先・救急相談の目安
ここまで解説した受診の目安と相談先を、症状別に整理します。原因が分からない場合や、複数の症状が重なっている場合は、まず内科へ相談しましょう。
| 主な症状 | 行動の目安 | 相談先の目安 |
|---|---|---|
| 日中も続く強い口渇、多飲、多尿、体重減少 | 早めに受診する | 内科、糖尿病内科 |
| 大きないびき、呼吸停止、日中の強い眠気 | 睡眠検査に対応する医療機関へ相談する | 睡眠外来、呼吸器内科、耳鼻咽喉科など |
| 目と口の乾燥、飲み込みにくさ、関節症状 | 症状が続く場合は受診する | 内科、膠原病内科、歯科・口腔外科 |
| 薬を飲み始めた後や、服用量が変わった後から乾燥が強くなった | 自己判断で薬を中止せず相談する | 処方医、薬剤師 |
| 意識の変化、強い息苦しさ、胸の痛み、繰り返す嘔吐、片側の手足の動かしにくさ、ろれつが回らないなど | 速やかに救急要請・救急相談を検討する | 救急医療機関、地域の救急相談窓口 |
| 原因が分からない、複数の症状が重なる | 原因を確認するため受診する | まず内科へ相談 |
睡眠時無呼吸症候群が疑われるときの受診先を詳しく確認したい方は、次の記事も参考にしてください。
- 当日から飲食OKダウンタイムなし
- いびきレーザー治療時間15分
- 主要都市13院展開・各院駅チカ
- 累計治療件数3万件突破の実績
※2024年2月16日〜2026年1月31日時点
喉の渇きといびきの関係を深掘り|見分け方・記録・治療

ここまで解説してきたように、夜や起床時の喉の渇きには、寝室の乾燥や発汗、水分不足、唾液の減少など、さまざまな原因が考えられます。一方、いびきをかいている方では、睡眠中に口が開いた状態や口呼吸を伴い、朝の口や喉の乾燥が強くなることがあります。
ただし、喉が渇くからといって、必ずしもいびきが原因とは限りません。また、喉の渇きやいびきだけで、睡眠時無呼吸症候群(SAS)やいびきの重症度を判断することもできません。
ここでは、喉の渇きといびきの関係を見分けるポイントや、治療を検討する際の注意点を解説します。
喉の渇きが単なる乾燥か、いびきに伴うものかを見分けるポイント
喉の渇きの原因を考える際は、症状が現れるタイミングや寝室環境、睡眠中の様子をあわせて確認することが大切です。
| 確認する項目 | 寝室環境などによる乾燥が考えられる場合 | いびきとの関係を確認したい場合 |
|---|---|---|
| 喉が渇くタイミング | 冷房や暖房を使用した日、空気が乾燥した日に強くなる | いびきを指摘された日の翌朝に強くなる |
| 起床時の状態 | 少量の水を飲むと比較的落ち着く | 口の粘つき、喉のヒリヒリ感や痛みが目立つ |
| 睡眠中の様子 | いびきや呼吸の乱れを特に指摘されていない | 家族からいびきの大きさや頻度を指摘されている |
| 一緒に現れる変化 | 鼻や肌の乾燥、寝室の湿度低下などがある | 睡眠の途中で目が覚める、朝に疲れが残るなどの変化がある |
| まず確認したいこと | 室温、湿度、エアコンの風向き、日中の水分摂取 | いびきの頻度、寝姿勢、鼻づまり、家族からの指摘 |
いびきをかいている方では、睡眠中に口が開き、口から空気が出入りしていることがあります。そのため、いびきそのものが直接喉を乾かすというよりも、いびきに伴う口呼吸によって口や喉の乾燥が強くなる場合があります。
いびきと起床時の状態を記録すると原因を整理しやすい
睡眠中のいびきや呼吸の状態は、本人だけでは気づきにくいものです。原因を整理するためには、家族から指摘された内容や起床時の状態を記録しておくと役立ちます。
記録する際は、次のような項目を確認しましょう。
- 喉が渇いた日と、渇きの程度
- 起床時の口の粘つき、喉の痛みやヒリヒリ感
- いびきを指摘された頻度や大きさ
- いびきが続いていた時間帯
- 呼吸が不規則になっていなかったか
- あえぐような呼吸や、息苦しそうな様子がなかったか
- 夜中に何度も目が覚めていないか
- 起床時に頭痛、だるさ、疲労感がなかったか
- 日中に強い眠気を感じなかったか
- 飲酒、鼻づまり、寝姿勢、寝室環境との関係
例えば、飲酒した日や鼻づまりが強い日にいびきと喉の乾燥が悪化する場合は、生活習慣や鼻の症状が関係している可能性があります。また、あおむけで寝たときにいびきを指摘されやすい場合は、寝姿勢との関係も考えられます。
家族から指摘された内容がある場合は、いびきの音だけでなく、呼吸が止まっているように見えたか、急に大きく息を吸い込んでいなかったかなども確認してください。
こうした記録だけで原因を診断することはできませんが、医療機関へ相談する際に、睡眠中の状態を具体的に伝えやすくなります。
なお、毎日の記録を続ける際は、睡眠中の音を自動で録音し、時間帯や変化を振り返れるアプリを補助的に活用する方法もあります。機能や選び方を比較したい方は、次の記事をご覧ください。
いびき治療を検討する前に確認したい症状
いびきが気になる場合でも、すぐにいびきだけを対象とした治療を選ぶのではなく、睡眠時無呼吸症候群を疑う症状がないかを確認することが大切です。
前述したように、家族から睡眠中の呼吸停止やあえぐような呼吸を指摘されている場合や、日中の強い眠気、起床時の頭痛、十分に寝ても疲れが取れないといった症状がある場合は、睡眠時無呼吸症候群との関連を確認する必要があります。
喉の渇きやいびきだけで睡眠時無呼吸症候群と判断することはできませんが、呼吸停止や強い眠気など複数の症状が重なる場合は、いびき治療を検討する前に、睡眠検査に対応する医療機関へ相談してください。
一方、呼吸停止や強い眠気などは指摘されておらず、主にいびきの音や頻度に悩んでいる場合は、いびき治療について医療機関へ相談する選択肢があります。適した治療方法は喉の状態や症状によって異なるため、自己判断で決めず、医師の診察を受けましょう。
当院のいびきレーザー治療「スノアレーズ」について
当院では、いびきにお悩みの方に対して、独自のいびきレーザー治療「スノアレーズ」を提供しています。
スノアレーズは、喉や口蓋周辺へレーザーを照射し、組織を引き締めることで、いびきの軽減を目指す自由診療の治療です。診察で喉の状態やいびきの症状を確認したうえで、医師が治療の適応を判断します。
なお、治療効果や必要な施術回数には個人差があります。施術内容、料金、治療の流れについては、専用ページをご確認のうえご予約ください。
※スノアレーズは喉の渇きを治療する施術ではありません。喉の渇きが続く場合は、寝室の乾燥や水分不足、病気、薬の影響など、原因に応じた対応が必要です。
今夜からできる夜の喉の渇き対策|原因別に見直す

夜中の喉の渇きへの対策は、原因に合わせて選ぶことが大切です。まずは寝室環境や就寝前の習慣を、無理のない範囲で見直しましょう。
ただし、日中も続く強い口渇や多尿、呼吸停止、強い眠気などがある場合は、セルフケアだけで様子を見続けず、医療機関へ相談してください。
寝室の温度・湿度・風向きを見直す
夏場に夜の喉の渇きが強くなる場合は、エアコンを止めるのではなく、室温、湿度、風向きをまとめて調整しましょう。
暑さを我慢すると寝汗が増え、水分不足や熱中症につながるおそれがあります。冷房や除湿を適切に使いながら、風が顔や喉へ直接当たらないように風向きや寝る位置を変えてください。
乾燥の程度は体感だけでは分かりにくいため、温湿度計を置くと寝室の状態を確認しやすくなります。
厚生労働省の建築物環境衛生管理基準では相対湿度40〜70%が目安とされており、寝室では結露を防ぐ観点から40〜60%程度を目安に管理する方法が実用的です。加湿しすぎると結露、カビ、ダニが増えやすくなるため注意しましょう。
加湿器を使用する場合は、水をこまめに交換し、タンクやフィルターを定期的に清掃しましょう。寝具や寝間着が暑すぎると発汗量が増えるため、季節や室温に合わせて調整することも大切です。
水分は日中からこまめにとり、寝る直前の大量摂取を避ける
夜の喉の渇きが気になると、寝る直前にまとめて水を飲みたくなるかもしれません。しかし、大量に飲むと夜間の排尿が増え、睡眠が中断されることがあります。就寝前だけで補おうとせず、日中から喉が渇く前に少しずつ水分をとることを意識しましょう(参照:厚生労働省「熱中症予防のために」)。
必要な水分量は、年齢、体格、食事、活動量、発汗量、気温、持病などによって異なります。「寝る前に必ず何mL」と一律に決めるのではなく、その日の体調や環境に合わせて調整してください。夜中に乾燥で目が覚める方は、枕元に少量の水を用意しておく方法もあります。
汗を多くかいた日や発熱、下痢、嘔吐がある場合は、水分だけでなく電解質の補給が必要になることがあります。一方、心臓病や腎臓病などで水分量を指示されている方は、自己判断で摂取量を増やさず、主治医の指示を優先してください。
夜中に何度も大量の水を飲む状態が続く場合は、内科への相談が必要です。
寝る前の飲酒・カフェイン・塩分を控える
寝酒をすると眠りやすく感じることがありますが、アルコールは睡眠の後半を浅くし、途中で目が覚める原因になることがあります。また、喉の筋肉がゆるんでいびきや口呼吸が強くなり、起床時の口や喉の乾燥につながる場合もあります。夜の渇きが気になる方は、飲酒量と飲む時間を見直しましょう。
コーヒー、緑茶、紅茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインは、摂取量や時間によって睡眠や排尿に影響します。夕方以降に習慣的に飲んでいる場合は、量を減らす、飲む時間を早める、カフェインを含まない飲み物へ置き換えるなど、続けやすい方法を試してください。
塩分の多い夕食や夜食をとった後は、一時的に喉が渇きやすくなります。濃い味付け、加工食品、汁物を重ねてとる習慣がある方は、夕食の内容も振り返りましょう。完全に禁止するのではなく、摂取量と時間を調整することが現実的です。
なお、飲み物や食事だけでなく、入浴、スマートフォン、寝室環境、生活リズムなども睡眠の質に影響します。夜の習慣をまとめて見直したい方は、次の記事も参考にしてください。
唾液分泌を保つために口腔環境を整える
日中によく噛んで食べ、口や舌を適度に動かすことは、唾液の分泌を促すきっかけになります。食事を急いで飲み込まず、噛む回数を意識するほか、無理のない範囲で舌を上下左右へ動かす簡単な口腔体操を取り入れてもよいでしょう。
歯磨きや舌を含む口腔ケアを続け、口の中を清潔に保つことも大切です。乾燥が気になる場合は、口腔保湿剤などを補助的に使う方法がありますが、製品の使用方法を確認し、刺激や違和感があれば使用を中止してください。
なお、口腔体操や保湿だけで、口腔乾燥の原因となる病気が治るわけではありません。虫歯や口臭が増えた、乾いた食べ物を飲み込みにくい、会話中も口が乾くといった症状が続く場合は、歯科・口腔外科や内科へ相談しましょう。唾液腺に腫れや痛みがあるときは、強くマッサージせず受診してください。
鼻づまりがある場合は原因に合ったケアを行う
鼻づまりがあると鼻呼吸が難しくなり、睡眠中に口呼吸へ切り替わりやすくなります。アレルギー性鼻炎、花粉症、風邪など、原因によって適切な対処は異なるため、症状が長引く場合は耳鼻咽喉科で確認しましょう。
生理食塩水を用いた鼻洗浄などが役立つ場合もありますが、使用する水や器具の衛生管理を守り、製品の説明に沿って行う必要があります。
点鼻薬にも種類があり、血管を収縮させるタイプを長期間連用すると、かえって鼻づまりが悪化することがあります。自己判断で使い続けず、医師や薬剤師へ相談してください。
鼻炎による鼻づまりといびきの関係や治療の考え方は、次の記事で詳しく解説しています。
横向き寝を試し、あおむけでのいびきを減らす
あおむけで寝るといびきが強くなり、横向きになると呼吸が楽になる方は、無理のない範囲で横向き寝を試してみましょう。抱き枕や背中を支えるクッションを使うと、睡眠中も姿勢を保ちやすくなります。次の記事も参考にしてください。
ただし、横向き寝はすべての方に適しているわけではありません。肩や腰に痛みがある場合は無理をせず、寝具や姿勢を調整してください。また、横向き寝はあくまで補助的な工夫であり、睡眠時無呼吸症候群の診断や治療に代わるものではありません。
大きないびき、睡眠中の呼吸停止、日中の強い眠気がある場合は、寝姿勢だけで様子を見続けず、医療機関へ相談しましょう。
口閉じテープは鼻づまりや無呼吸の疑いがある場合に自己判断で使用しない
睡眠中に口が開くのを防ぐ目的で、口閉じテープが市販されています。しかし、口を物理的に閉じれば、口呼吸やいびきの原因が解決するとは限りません。
鼻づまりがある方に使用すると、十分に呼吸できず、息苦しさを感じるおそれがあります。呼吸器疾患がある方、飲酒後の方、子どもへの使用も自己判断で勧められません。
使用を検討する場合でも、鼻から無理なく呼吸できることを確認し、製品の注意事項を守る必要があります。使用中に息苦しさ、皮膚のかゆみや赤み、不安感などが出たときは、直ちに使用を中止してください。
なお、いびき対策用のテープには、鼻の通りを広げるタイプもあります。それぞれの仕組みや適しているケース、選ぶ際の注意点を確認したい方は、次の記事をご覧ください。
夜の喉の渇きに関するよくある質問

夜の喉の渇きについては、「何科へ行くべきか」「水を飲んでも渇くのは病気なのか」など、判断に迷いやすい点が多くあります。ここでは、よくある疑問に簡潔に回答します。
夜だけ喉が渇くのは何科を受診すればいいですか?
原因が分からない場合は、まず内科へ相談するのが一つの選択肢です。日中も続く強い口渇、多尿、体重減少がある場合は内科や糖尿病内科、鼻づまりや口呼吸が目立つ場合は耳鼻咽喉科が相談先になります。
大きないびき、睡眠中の呼吸停止、日中の強い眠気がある場合は、睡眠外来、呼吸器内科、耳鼻咽喉科など、睡眠検査に対応する医療機関を受診してください。
目と口の乾燥が続く場合は、内科、膠原病内科、歯科・口腔外科などが候補です。診療内容は医療機関ごとに異なるため、受診前に対応範囲を確認しましょう。
いくら水を飲んでも喉の渇きが治まりません。病気でしょうか?
水を飲んでも強い渇きが続く場合は、口や喉の表面が乾いているだけではなく、高血糖、脱水、薬の影響などが関係している可能性があります。
夜だけでなく日中も渇く、飲水量や尿量が増えた、体重が減った、強い倦怠感があるときは、早めに内科へ相談してください。症状だけで原因を確定することはできず、必要に応じて血液検査や尿検査が行われます。
心臓病や腎臓病などで水分量を指示されている方は、自己判断で飲水量を増やさず、主治医の指示を優先しましょう。
口を閉じて寝ているのに喉が渇くのはなぜですか?
喉の渇きは口呼吸だけで起こるものではありません。睡眠中の唾液分泌の低下、寝室の乾燥、鼻や喉の粘膜の乾燥、発汗による水分不足、服用している薬、口腔乾燥症などが関係する場合があります。
また、自分では口を閉じているつもりでも、睡眠中に一時的な口呼吸が起きている可能性はあります。
環境を整えても乾燥が続く、日中も口が乾く、飲み込みづらさや目の乾燥がある場合は、内科や歯科・口腔外科などへ相談してください。
寝る前にどのくらい水を飲めばいいですか?夜中のトイレが心配です
寝る前に必要な水分量は、年齢、体格、発汗量、食事、持病などによって異なるため、すべての方に共通する量は決められません。就寝直前に大量に飲むのではなく、日中からこまめに補給することが基本です。
夜間頻尿が気になる場合は、夕方以降に飲んだ量や時間を記録すると、受診時の参考になります。
夜中に何度も大量の水を飲む状態や頻尿が続く場合は、単なる水分のとりすぎと決めつけず、医療機関へ相談しましょう。水分制限を受けている方は、主治医の指示を優先してください。
夏場だけ夜の喉の渇きがひどくなります。エアコンのせいですか?
冷房や除湿によって寝室の湿度が下がり、口や鼻、喉が乾燥している可能性があります。一方、夏場は寝汗による水分の減少も起こりやすいため、エアコンだけが原因とは限りません。
冷房を止めて暑さを我慢するのではなく、室温、湿度、風向きを確認し、風が顔へ直接当たらないように調整しましょう。日中からこまめに水分をとることも大切です。
ほかの季節にも強い渇きが続く、多尿や体重減少を伴う場合は、寝室環境だけの問題と考えず内科へ相談してください。
喉の渇きといびきは関係ありますか?
口呼吸を伴ういびきでは、空気が口や喉を直接通るため、起床時に口の粘つきや喉の乾燥、ヒリヒリ感を覚えることがあります。ただし、喉の渇きは寝室の乾燥や水分不足などでも起こるため、いびきだけが原因とは限りません。
いびきそのものにお悩みの方は、原因を確認したうえで、いびき治療を扱う医療機関へ相談することも選択肢です。呼吸停止や強い日中の眠気がある場合は、睡眠検査に対応する医療機関へ相談してください。
- 当日から飲食OKダウンタイムなし
- いびきレーザー治療時間15分
- 主要都市13院展開・各院駅チカ
- 累計治療件数3万件突破の実績
※2024年2月16日〜2026年1月31日時点
まとめ|夜の喉の渇きが続くときは原因に応じた相談を

夜に喉が渇く原因には、寝室の乾燥や発汗、水分不足のほか、口呼吸、鼻づまり、薬の影響、唾液の減少などがあります。まずは室温・湿度や水分補給のタイミング、就寝前の飲酒などを見直し、症状がどう変化するかを確認しましょう。
- 日中も続く強い口渇、多飲、多尿、体重減少がある場合
内科や糖尿病内科へ相談する - 大きないびき、呼吸停止、日中の強い眠気がある場合
睡眠時無呼吸症候群の可能性もあるため、症状に対応する医療機関へ相談する - 目と口の乾燥、飲み込みにくさ、薬の開始後の乾燥などが続く場合
症状に合った診療科へ相談する
喉の渇きだけで病気を判断することはできませんが、いびきを伴う場合は、睡眠中の呼吸に目を向けるきっかけになります。生活環境を整えても改善しないときや、複数の症状が重なるときは、自己判断で放置しないことが大切です。

