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睡眠セルフチェック

アテネ不眠尺度(AIS)
不眠症の自己評価

「なんだか最近、よく眠れない…」そんなことはありませんか?
眠りの悩みは気づかないうちに生活の質に影響を与えることもありますし、気付かないうちにいびきが悪化していたり、最悪の場合、睡眠時無呼吸症候群になっていることもあります。
まずはこの1カ月間を振り返り、少なくとも週3回以上感じたことがある項目を選んでみてください。
全8問
寝床についてから実際に寝るまで、時間がかかりましたか?
夜間、睡眠の途中で目が覚めましたか?
希望する起床時間より早く目覚めて、それ以降、眠れないことはありましたか?
夜の眠りや昼寝も合わせて、睡眠時間は足りてましたか?
全体的な睡眠の質について、どう感じていますか?
日中の気分はいかがでしたか?
日中の身体的および精神的な活動の状態は、いかがでしたか?
日中の眠気はありましたか?

アテネ不眠尺度(AIS)とは?


アテネ不眠尺度(AIS)とは?

アテネ不眠尺度(Athens Insomnia Scale: AIS)とは、不眠症の有無やその重症度に関する判定方法です。 睡眠に関する8つの質問からなり、1つ1つの項目は0点(症状なし)から3点(重度の症状)で評価されます。 また、アテネ不眠尺度は簡単で効果的に不眠症のリスクを測定できるため、臨床の現場や研究などで広く使用されています。

睡眠時無呼吸症候群の危険性

不眠症の原因が深い眠りにつけない『熟眠障害』の場合、睡眠時無呼吸症候群である可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が繰り返し止まる(無呼吸)または弱くなる(低呼吸)ことで、体が酸素不足になる病気です。
放っておくと、高血圧や心疾患、脳卒中のリスクが高まり大変危険なため、早期の治療が大切です。


アテネ不眠尺度(AIS)
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