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【女性必見】甲状腺といびきの関係|妊娠・更年期・橋本病の影響を医師が解説

【女性必見】甲状腺といびきの関係|妊娠・更年期・橋本病の影響を医師が解説

「最近いびきがひどくなった」「疲れやすくて、むくみもある」――そんな症状に心当たりはありませんか?実は、その原因は甲状腺の病気かもしれません。

甲状腺機能低下症橋本病は、いびきを悪化させる代表的な原因の一つです。特に女性に多く、妊娠・不妊・更年期といったライフステージで症状が現れやすいことが知られています。また、甲状腺腫瘍が大きくなると、気道を圧迫して呼吸困難を引き起こすこともあります。

この記事では、甲状腺といびきの関係について、医学的な根拠に基づいて詳しく解説します。「女性特有の問題」「甲状腺腫瘍による呼吸困難」「緊急性のあるサイン」についても、専門医の視点から丁寧に説明します。

甲状腺機能低下症がいびきを引き起こす3つのメカニズム

甲状腺機能低下症がいびきを引き起こす3つのメカニズム

甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモンの分泌が不足する病気です。代表的なものに、自己免疫疾患である「橋本病(慢性甲状腺炎)」があります。

監修医
木村真聡

甲状腺機能低下症がいびきを引き起こすメカニズムは、主に以下の3つです。

舌の肥大(巨大舌)

甲状腺機能低下症では、全身の組織にムコ多糖類が蓄積し、むくみが生じます。特に舌が肥大する「巨大舌」が起こりやすく、睡眠中に舌が喉の奥に落ち込んで気道を塞ぎ、いびきの原因となります。

この現象は「舌根沈下」と呼ばれ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の主要な原因の一つです。甲状腺機能低下症の方は、舌の肥大によって舌根沈下が起こりやすくなり、いびきや無呼吸のリスクが高まります。

なお、舌根沈下によるいびきのメカニズムは、こちらで解説しています。
👉 舌根沈下は命に関わる?余命への影響と原因・治し方

正常な状態と甲状腺機能低下症における巨大舌を比較した図解。舌の肥大により上気道が狭くなり、気道閉塞やいびき、睡眠時無呼吸の原因となる様子を示している。

上気道の筋力低下

甲状腺ホルモンは、筋肉の緊張を維持する重要な役割を担っています。甲状腺機能が低下すると、喉の周りの筋肉(上気道開大筋群)の緊張が弱まり、睡眠中に気道が虚脱しやすくなります。

これにより気道が狭くなり、空気の通り道が制限されることで、いびきの原因となります。特に仰向けで寝ると、重力の影響で舌や軟口蓋が喉の奥に落ち込みやすくなり、いびきがさらに悪化します。

肥満(特に首周りの脂肪)

甲状腺機能低下症は基礎代謝を低下させるため、体重が増加しやすくなります。特に首周りに脂肪が蓄積すると、外側から気道を圧迫し、内腔を狭めます。肥満が、舌の肥大や筋力低下と相まって、いびきをさらに悪化させる要因となります。

なお、いびきと肥満の関係については、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 いびきと肥満の危険な関係

甲状腺機能低下症といびきの関係リスト

メカニズム詳細いびきへの影響
舌の肥大ムコ多糖類の蓄積により舌が肥大舌根沈下により気道閉塞
上気道の筋力低下上気道開大筋群の緊張低下気道虚脱によりいびき発生
肥満基礎代謝低下により体重増加首周りの脂肪が気道を圧迫

【女性は必読】ライフステージ別・甲状腺といびきの関係

【女性は必読】ライフステージ別・甲状腺といびきの関係

甲状腺の病気は、男性よりも女性に多く見られます。特に、妊娠・更年期といったライフステージで症状が現れやすいことが知られています。この章では、女性特有の甲状腺といびきの関係について、ライフステージ別に詳しく解説します。

女性のライフステージ別に、甲状腺の変化といびき・睡眠トラブルの関係を示した図解。妊娠・産後/不妊治療中/更年期、それぞれのリスクをイラストで比較している。

妊娠中・産後のいびき

妊娠中のいびき

妊娠中はホルモンバランスの変化や体重増加により、いびきをかきやすくなります。特に、甲状腺機能低下症が合併すると、いびきが重症化しやすいことが知られています。

妊娠期特有のいびきの原因や安全な対処法については、下記の記事でわかりやすく解説しています。
👉 妊婦のいびきが起こる原因と効果的な対策

妊娠中の甲状腺機能低下症は、流早産・妊娠高血圧症候群・胎児の中枢神経発達への影響が報告されているため、早期診断と治療が非常に重要です(参考:国立成育医療研究センター)。

気になる場合は、甲状腺の検査も含めて、産婦人科や内分泌内科を受診することをお勧めします。

産後の甲状腺炎

産後に一時的に甲状腺機能が低下する「産後甲状腺炎」があります。これは、出産後数ヶ月以内に発症することが多く、疲労感、抑うつ気分、いびきなどの症状が現れます。

多くの場合は一過性で自然に回復しますが、一部の方は橋本病に移行することがあります(参考:京都医療センター)。産後の疲労感やいびきが気になる場合は、甲状腺の検査を受けることを推奨します。

不妊治療中のいびき

甲状腺機能低下症は、排卵障害などを引き起こし、不妊の原因の一つとなることが明らかになっています。不妊治療中の女性がいびきをかく場合、甲状腺機能の検査が重要です。

甲状腺機能を正常化させることが、妊娠率の向上につながるだけでなく、妊娠後のいびき悪化の予防にも役立ちます。不妊治療を受けている方で、いびきや疲労感がある場合は、甲状腺の検査を受けることをお勧めします。

更年期のいびき

更年期は、女性ホルモンの減少により、いびきが悪化しやすい時期です。特に、甲状腺機能低下症の症状(ほてり、倦怠感、気分の落ち込みなど)は、更年期障害の症状と非常に似ているため、見過ごされやすいことが問題です。

「更年期だから仕方ない」と思っているいびきや不調が、実は治療可能な甲状腺の病気かもしれません。更年期の症状に加えて、いびきや体重増加、むくみなどがある場合は、甲状腺の検査を受けることを強くお勧めします。

女性のライフステージと甲状腺・いびきの関係リスト

ライフステージ甲状腺の変化いびきへの影響注意点
妊娠中ホルモン変化、体重増加いびき悪化、胎児への影響早期検査・治療が重要
産後産後甲状腺炎一時的ないびき悪化橋本病への移行に注意
不妊治療中排卵障害いびきと不妊の併発甲状腺検査が妊娠率向上に寄与
更年期症状が更年期障害と類似いびき悪化見過ごされやすい

【緊急性のサイン】甲状腺腫瘍といびき・呼吸困難

【緊急性のサイン】甲状腺腫瘍といびき・呼吸困難

甲状腺にできる腫瘍(しこり)が大きくなると、気管を内側から圧迫し、気道を狭めることがあります。この章では、甲状腺腫瘍によるいびきと呼吸困難について、緊急性のあるサインと対処法を解説します。

甲状腺腫瘍が大きくなることで気道が内側から圧迫され、狭窄が起こる様子を示した図解。いびきや呼吸困難など緊急性のある症状につながる可能性を示している。

甲状腺腫瘍がいびきの原因になるケース

甲状腺にできる腫瘍には、良性腫瘍(腺腫様甲状腺腫など)と悪性腫瘍(甲状腺がん)があります。良性腫瘍でも、サイズが大きければいびきや呼吸困難の原因となることがあります。実際に「縦隔内甲状腺腫瘍が気管を著しく圧迫し、緊急手術が必要になった症例」が報告されています(参考:日本臨床外科学会誌)。

悪性腫瘍(甲状腺がん)の場合は、早期発見・早期治療が重要です。首のしこりに気づいた場合は、速やかに内分泌内科や耳鼻咽喉科の専門医を受診してください。

「仰向けに寝ると喉がつまる」のは危険なサイン

「仰向けに寝ると喉がつまる」「息苦しくて目が覚める」といった症状は、気道が物理的に圧迫されている可能性を示す危険なサインです。

これは、大きな甲状腺腫瘍や、著しい甲状腺の腫れ(橋本病の急性増悪など)で起こりうる症状です。このような症状がある場合は、放置せず、すぐに耳鼻咽喉科や内分泌内科を受診するよう強く推奨します。

なお、気道閉塞の原因としては、甲状腺腫瘍以外にも扁桃腺肥大などがあります。いずれにしても、専門医による診断が必要です。

扁桃腺がいびきに及ぼす影響や手術適応については、以下の記事で詳しく解説しています。
👉 扁桃腺の手術でいびきは治る?費用と「治らないケース」を解説

緊急受診の目安と応急処置

緊急受診の目安

以下のような症状がある場合は、緊急受診を検討してください。

  • 安静にしていても呼吸が苦しい
  • 横になると息ができない
  • 顔色が悪い、唇が紫色になっている
  • 意識がもうろうとしている

このような場合は、救急要請(119番)も検討すべきです。

応急処置

苦しい場合は、無理に仰向けで寝ず、クッションなどで上体を起こした姿勢(セミファーラー位)をとると楽になることがあります。ただし、これはあくまで応急処置であり、速やかに医療機関を受診してください。

甲状腺腫瘍による呼吸困難の緊急度リスト

症状緊急度対処法
仰向けで息苦しい早めに専門医を受診
安静時も呼吸困難緊急受診を検討
顔色不良、意識障害最高救急要請(119番)

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)でもいびきはかく?

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)でもいびきはかく?

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。代謝が活発になり痩せるイメージがありますが、実は睡眠の質を著しく低下させることが知られています。

バセドウ病では、動悸や頻脈、精神的な高ぶりにより、深い睡眠が得られず、結果として日中の眠気や疲労感につながります。また、心臓への負担が増加するため、睡眠時無呼吸症候群を合併している場合は、心血管系のリスクが高まります。

甲状腺機能低下症ほど直接的ではありませんが、睡眠の質を悪化させるという点で、いびきや睡眠の問題と全く無関係ではありません。

バセドウ病の治療を受けている方で、いびきや日中の眠気がある場合は、睡眠時無呼吸症候群の検査を受けることをお勧めします。

病院での検査と治療

病院での検査と治療

甲状腺の異常といびきの症状が同時に疑われる場合、どの診療科へ行けば良いのか、どのような検査が行われ、治療の流れはどうなるのか不安に感じる方は少なくありません。

監修医
木村真聡

この章では、受診先の選び方・検査内容・治療の流れをより詳しく解説します。

何科を受診すればいい?

甲状腺といびきは別の領域の病気に見えますが、実際には密接に関連します。症状の中心がどちらにあるかで受診科が変わるため、以下を参考にしてください。

甲状腺の症状が強い場合(むくみ、倦怠感、体重増加、など)

内分泌内科・甲状腺専門クリニックの受診が最優先です。これらの診療科では、甲状腺ホルモンの評価、自己抗体の検査、エコーによる甲状腺の形態評価など、甲状腺疾患の診断に必要なすべての検査が可能です。

いびき・睡眠中の無呼吸が主症状の場合

耳鼻咽喉科または睡眠外来を受診します。気道の形・鼻づまり・扁桃肥大など構造的な要因や、睡眠時無呼吸の有無を評価してもらえます。

「実際の受診の流れを知りたい」「どのような検査を受けるのか不安」という方は、以下の記事で 無呼吸症候群の受診ステップを詳しく解説 していますので、チェックしておくと安心です。
👉 無呼吸症候群の病院受診ガイド

どちらの症状も当てはまる場合

まず内分泌内科で甲状腺の評価を受けたうえで、必要に応じて睡眠外来を併用します。甲状腺異常を治療することで、いびきが自然に改善するケースもあるため、優先すべきは甲状腺の治療です。

検査内容

甲状腺に関連するいびきを診断するためには、複数の検査を組み合わせて原因を特定します。ここでは、各検査の目的と得られる情報を詳しく解説します。

血液検査:甲状腺ホルモンと自己抗体の評価

主要な項目は、TSH(甲状腺刺激ホルモン)・FT4・FT3の3つです。TSHが上昇しFT4が低下している場合、典型的な甲状腺機能低下症と診断されます。また、抗TPO抗体・抗サイログロブリン抗体を測定することで、橋本病の有無も判断できます。

これらの異常は、舌の肥大や筋力低下、代謝低下による体重増加など、いびきの原因と直結する重要な指標です。

超音波(エコー)検査:甲状腺の形と腫瘍の有無を確認

エコーでは、甲状腺の腫れの程度、内部構造の乱れ、結節(しこり)の有無を評価します。特に大きな腫瘍の場合、気道を圧迫し、仰向けでの呼吸困難やいびき悪化につながるため、早期の検出が重要です。

必要に応じて、細胞診(FNA)による悪性腫瘍の鑑別も行われます。

睡眠検査(PSGまたは簡易検査):無呼吸の程度を客観的に評価

睡眠時無呼吸症候群の診断には、PSG(終夜睡眠ポリグラフ検査)が最も信頼性の高い検査です。脳波・呼吸・酸素濃度・心電図・体位など多項目を測定し、いびきや無呼吸の頻度と重症度を客観的に評価します。

軽症が疑われる場合は、自宅で行える簡易検査(酸素飽和度や気流の測定)が選択されることもあります。

治療法

治療は、甲状腺疾患といびきの原因を明確にし、それぞれに適切な治療を行うことで改善が期待できます。

甲状腺機能低下症の治療(内分泌内科)

基本は、甲状腺ホルモン薬(レボチロキシン:チラーヂンS)の内服です。ホルモン値が正常化することで、舌の肥大や筋力低下が改善し、いびきが軽減するケースが多く見られます。効果が安定するまで、数週間〜数ヶ月の調整が必要です。

甲状腺腫瘤(しこり)の治療

腫瘍が大きい場合や悪性が疑われる場合は、手術(甲状腺部分切除・全摘)が検討されます。気道が圧迫されている場合は、早期手術が必要となることもあります。

いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療(耳鼻咽喉科睡眠外来)

甲状腺疾患の治療と並行して行うことで、より高い改善が期待できます。主な治療は以下のとおりです。

  • CPAP療法(中等度〜重症の無呼吸に有効)
  • 口腔内装置(マウスピース):軽症~中等症
  • レーザー治療:いびき改善に有効
  • 鼻づまりの治療(投薬・手術)

これらは甲状腺の治療だけでは改善しない「気道構造の問題」を補完します。

当院(スリープメディカルクリニック)の対応範囲

当院では、甲状腺の診察や治療(血液検査、エコー、ホルモン薬の調整など)は行っておりません。甲状腺疾患が疑われる場合は、まず内分泌内科・甲状腺専門医での診断が必要です。

一方で、当院ではいびきの診断と治療を専門的に行っています。甲状腺の治療と同時進行でいびき治療を行うことで、より高い症状改善が期待できます。当院では、いびき治療の中心として、気道の構造に直接アプローチできるレーザー治療「スノアレーズ」を提供しています。

◆最新いびきレーザー治療「スノアレーズ」

スノアレーズは、喉・軟口蓋にレーザーを照射して粘膜を引き締め、気道を広げる当院独自の医療レーザー治療です。メスを使わず痛みが少ないのが特徴で、治療時間は約15分、ダウンタイムもほとんどありません。

◆ 特徴とメリット

  • 痛みが少ない:メスを使用せずレーザー照射のみ。
  • 施術時間は約15分:短時間で完了するため、日中の隙間時間でも受けやすい治療です。
  • ダウンタイムがほぼゼロ:治療後の腫れや痛みが非常に少なく、すぐに日常生活へ戻れます。
  • 低リスク:喉の表面のみに照射するため、後遺症や強い腫れのリスクが低く、安全性の高い治療です。
  • オーダーメイド照射:喉の形、軟口蓋の厚み、気道の狭窄部位など、患者様ごとに最適な照射設定を調整し、高い効果を追求します。

◆ 費用(自由診療)

  • 初回トライアル:21,780円(税込)
  • 単回価格:99,000円(税込)
  • 回数コース:3回 297,000円(税込)/6回 534,600円(税込)

👉 レーザー治療「スノアレーズ」の詳細は、こちらをご覧ください。

甲状腺機能低下症の治療でホルモンバランスが整っても、舌根沈下や軟口蓋の振動が残る場合、いびきが改善しきれないことがあります。こうした「気道構造の問題」を補完できる点で、スノアレーズは非常に相性が良い治療です。

よくある質問(Q&A)

よくある質問(Q&A)

Q1. 甲状腺機能低下症でいびきが悪化するのはなぜですか?

甲状腺機能低下症では、舌の肥大(巨大舌)、上気道の筋力低下、肥満(特に首周りの脂肪)という3つのメカニズムにより、いびきが悪化します。これらが相まって、睡眠中に気道が狭くなり、いびきや睡眠時無呼吸症候群のリスクが高まります。

Q2. 甲状腺の病気は女性に多いと聞きましたが、本当ですか?

はい、甲状腺の病気は男性よりも女性に多く見られます。特に、橋本病(慢性甲状腺炎)は女性に多く、妊娠・更年期といったライフステージで症状が現れやすいことが知られています。

Q3. 妊娠中にいびきがひどくなったのですが、甲状腺の検査を受けるべきですか?

妊娠中のいびきは、ホルモンバランスの変化や体重増加により起こりやすくなります。特に、甲状腺機能低下症が合併すると、いびきが重症化しやすく、胎児の発育にも影響を与える可能性があります。妊娠中にいびきが気になる場合は、産婦人科や内分泌内科で甲状腺の検査を受けることをお勧めします。

Q4. 甲状腺腫瘍があると、必ずいびきや呼吸困難が起こりますか?

いいえ、甲状腺腫瘍があっても、サイズが小さければいびきや呼吸困難は起こりません。しかし、腫瘍が大きくなると、気管を圧迫して気道を狭め、いびきや呼吸困難の原因となることがあります。首のしこりに気づいた場合は、速やかに専門医を受診してください。

まとめ|甲状腺が原因のいびきを見逃さないために

まとめ|甲状腺が原因のいびきを見逃さないために

甲状腺機能低下症や橋本病は、いびきの原因となることが明らかになっています。特に女性に多く、妊娠・更年期といったライフステージで症状が現れやすいことが特徴です。

また、甲状腺腫瘍が大きくなると、気道を圧迫して呼吸困難を引き起こすこともあります。「仰向けに寝ると喉がつまる」「息苦しくて目が覚める」といった症状がある場合は、緊急性のあるサインとして、速やかに専門医を受診してください。

甲状腺の症状がある場合は、まず内分泌内科甲状腺専門クリニックで甲状腺の診断と治療を受けることが重要です。 その上で、いびきや睡眠時無呼吸症候群の症状がある場合は、耳鼻咽喉科睡眠専門クリニックでいびきの治療を受けることで、より効果的に症状を改善できます。

「甲状腺の治療をしてもいびきが改善しない」「日中の眠気がつらい」という方は、睡眠の専門的な評価が必要です。気になる症状がありましたら、まずは当院へご相談ください。

監修医
木村真聡
監修医
木村真聡

大阪大学医学部を卒業後、大学病院や一般病院での臨床経験を経てレーザー治療を中心に専門性を磨き、日本レーザー医学会認定医1種や日本抗加齢医学会専門医の資格を取得。その豊富な実績が評価され、某大手クリニックで総院長を務めるなど、10年以上にわたり医療の最前線で活躍しています。また、著書『医師が教える最強のメンズ美容ハック』(幻冬舎)などを通じて、レーザー治療や健康管理に関する情報を積極的に発信。現在は、その長年の知見と技術力を活かし、いびきのレーザー治療クリニックを監修し、患者一人ひとりの悩みに寄り添った安全かつ効果的な治療を提供しています。

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